だいぶ薄くなってしまった男性の頭

aga治療が効かない方でも自毛植毛なら大丈夫

フィナステリドやミノキシジルを使用するaga治療では人によっては成分が効かないことがあります。多くのaga患者さんに効果が出ていますが、100%全員に効果が出るわけでは無いのです。

そんな時は自毛植毛と言う対策が残されています。agaは額の生え際から髪の毛が薄くなる、頭頂部から髪の毛が薄くなる特徴があります。

しかし側頭部や後頭部の髪の毛は薄くならないことが多いです。自毛植毛ではこの残っている髪の毛を採取し、薄くなった部分に移植しています。

今ある髪の毛を再配分しているような形です。

メリットが多い自毛植毛

人工毛を移植すると身体が持っている免疫が異物だと判断する可能性があります。しかし自毛ならそんな拒絶反応が起こる心配が殆ど無いです。

元々agaの症状が進みにくい髪の毛を毛根ごと移植していますので、移植した髪の毛がagaによって抜け落ちてしまうことも殆ど無いです。

外部資料=AGA治療・薄毛治療の病院なら銀座HSクリニック http://hsclinic.jp/

メスで切る手術を受けることが必要ですが、パンチでくり抜いて髪の毛を採取すると言うメスで切らない自毛植毛もありますので手術では不安な方でも大丈夫です。

フィナステリドやミノキシジルは効果が出るまで3か月以上はかかります。その後もいつまで続けたら良いのか分からないですが、自毛植毛であれば即効性も持続性もあると言うメリットが大きいです。

費用が高額になるデメリット

しかし自毛植毛は費用が高額になるデメリットがあります。毛穴一つに複数の髪の毛が生えていることが多く、自毛植毛では毛穴単位で料金を設定しています。

毛穴のことをグラフトと呼んでいることが多くグラフト当たりで料金表記しています。生え際が後退した比較的症状の軽い方で750グラフトは必要、頭頂部まで後退した方で1500グラフトは必要、側頭部と後頭部は残して全体的に広がった方で2000グラフト以上は必要と言われています。

agaクリニックによって異なりますが、750グラフトで約50万円、1500グラフトで80万円、2000グラフト以上で100万円以上の費用がかかることがあります。

AGAの悩みは10代にまで!若年化している理由とは

「AGA」という言葉に聞き覚えがある人はまだ少ないかもしれません。しかし「若ハゲ」という言葉は聞いたことがあるのではないでしょうか。

「AGA」とは「若ハゲ」のことで、「若年性脱毛症」とも言われ、以前は30~40代の男性から増えてくる悩みだったのですが、最近では10代でも薄毛に悩む人が増えてきました。

「若ハゲ」が若年化している理由はなぜなのでしょうか。

文字と人の手

AGAの原因は遺伝と男性ホルモン

薄毛の原因は一般的に遺伝と男性ホルモンだと言われており、3つのパターンで進行していきます。1つ目は頭頂部から徐々に薄くなるパターン、2つ目は生え際から後退していくパターン、3つ目はその両方が同時に起こるパターンです。

どこから薄毛が進むかのパターンは遺伝に関係している部分が大きく、自分の父親や祖父と同じように薄毛が進行していると感じている人も多いのではないでしょうか。

一方、テストステロンなどの男性ホルモンはひげを濃くしたり、男性らしい体をつくるホルモンで性欲を高める作用もあります。

AGA治療にあたり、投薬による副作用に性欲減退があるのはこの男性ホルモンを抑える作用があるからなのです。しかし、薄毛の原因とメカニズムについてはまだまだ解明されていない部分も多く、薄毛は気づいてからの対処療法しかできないとも言われています。

生活習慣も「若ハゲ」の原因の一つ!?

「若ハゲ」の若年化には、生活習慣の乱れが大きく関わっているとされます。栄養の偏りや睡眠不足など生活習慣が乱れることによってホルモンバランスが崩れて、薄毛の原因であるジヒドロテストステロンという物質がつくられ、本来は抜けるはずではない毛が抜けてしまうという現象が起きているのです。

そんな人には自毛植毛をお勧めします